高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号
また,コロナ禍を含む教職員の在校等時間の勤務実態や統合型校務支援システムの整備,活用といった作業も含んだ業務の縮減について,どういう取組をされ,どんな成果を得られたのかお聞きします。 もし,今後に残されている課題や取り組んでいくことがあれば,併せてお聞かせください。 また,初任の先生をはじめ若年次の先生方の病休,そして残念ながら退職に至るケースもあるようなことを耳にします。
また,コロナ禍を含む教職員の在校等時間の勤務実態や統合型校務支援システムの整備,活用といった作業も含んだ業務の縮減について,どういう取組をされ,どんな成果を得られたのかお聞きします。 もし,今後に残されている課題や取り組んでいくことがあれば,併せてお聞かせください。 また,初任の先生をはじめ若年次の先生方の病休,そして残念ながら退職に至るケースもあるようなことを耳にします。
なお、設置したP7橋脚と当て板補強を行ったP8・P9橋脚については、文化的景観整備活用計画検討委員会を経て、現況に近い色とした。新たに設置した床板についても、今は新しいため白色が目立つが、自然になじむとの意見から着色していないとのことでございました。 委員から、「座屈した橋脚をどのようにして持ち上げるのか。」、「今後、ほかの沈下橋でも起きた場合、予算はどうなるのか。」
次に、生涯学習課から、安並テニスコートの経過について、重要文化的景観整備活用計画の概要について報告を受けました。 安並テニスコートの大規模な改修につきましては、令和元年5月に議長宛てに要望が提出され、9月定例会において、大会開催のための大規模な改修ではなく、練習の場としての改修を早急に進めるべきとして不採択としておりました。
あんしんセンター3階フロアの取得,整備,活用事業は,4年前の市長選公約の中で唯一と言っていいほど実現が見通せていなかった社会福祉会館構想の代替案として受けとめてよいのか,市長にお伺いします。 ○副議長(寺内憲資君) 岡崎市長。
今後の予定としまして、下田集落につきましては、保全に係る基準等について文化庁より更に詳細に整理するよう指導を受けており、今年度は集落全体の建築物に関わる調査を行っており、この調査結果を受けて来年度に保全や活用などについてまとめた整備活用計画をまとめる予定となっています。 以上です。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。
職員提案制度において今回久方ぶりに復活をいたしましたが,優秀賞を受賞しました追手筋の整備活用に関する提案についてお答えを申し上げます。 このプレゼンテーションには市議会の方々も何人か御出席を賜っておりまして,感謝申し上げます。
なお,全国の800人を超える市区の教育長で構成されております全国都市教育長協議会から,毎年,史跡等の整備活用及び公有化に係る国庫補助金制度の拡充と史跡等の国有地の市有地化に伴う補助制度の特例措置の創設を,国に対して要望しておりますので,引き続き要望されるよう,同協議会の中で,働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(竹村邦夫君) 下本文雄議員。
日本遺産の概要は、地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを日本遺産に認定するとともに、ストーリーを語るうえで不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することにより、地域の活性化を図るとなっており、認定となれば土佐市の魅力を広くPRできると考えております。
日本考古学協会の埋蔵文化財対策委員会が2月23日に,文化庁長官,尾崎知事,岡崎市長などに,歴史的価値と景観を損ねる龍馬記念館新館の城跡内への建設中止と,城跡の歴史学的内容を正確に把握し,その保護,整備,活用を図り,国史跡化に向けて,取り組むことを求める要望書が提出をされています。 龍馬記念館の新館増築に当たり,浦戸城跡の発掘調査の実施について,教育長のお考えをお聞きしたいと思います。
武雄市は人口約5万人で,小学校11校,中学校5校,児童・生徒は4,000人余りですが,ICT機器の整備,活用に大変力を入れています。 わかる授業,情報化による校務の効率化などを目的として,パソコンは小学生2人に1台,中学生は1人に1台,電子黒板の整備率は本年度末に80%を目指し,電子教科書は小学校では国語が全学年に,中学校では国語,理科,数学,英語の4教科を全学年に整備しています。
津波防災避難路等整備事業費について,津波避難タワー,津波避難ビルの整備においては,地域住民とも協議した上で進めているが,さらに自然地形の高台を広場として整備,活用する命山についても,選択肢の一つに加え,地域住民,また地権者からの要望がある場合は,しっかりとその声に応えて,検討していくよう要望する。
6、洪水・土砂災害・津波・高潮ハザードマップ等の整備活用について、この備考に、1つ、洪水ハザードマップについて、2つ、土砂災害ハザードマップについてとそれぞれ説明があり、3つ目に、津波・高潮ハザードマップについてとあります。
また、内閣府からの災害時要保護者の避難支援ガイドラインを踏まえた市の避難支援プランで、7のハザードマップ整備活用方法の中では、ハザードマップを利用した防災訓練を実施し、避難場所や避難経路の洪水・土砂災害に備えるとうたっております。
森林率90%の本町の木材の蓄積は、700万立米余りでございまして、下流域への水源を確保する意味合いからも、上、中流域の森林の整備は喫緊の課題でございまして、この豊富な森林資源を整備、活用していくためには、議員ご指摘のとおり、林業従事者の育成、確保が必要不可欠でございます。
ケーブルテレビについてはこれまで何回か質問させていただきましたが、今回は西土佐地区で整備活用されております防災行政無線のデジタル化についてお聞きしたいと思います。
計画期間中の主なこれまでの取り組みといたしましては,98豪雨を新たな教訓とした重点的な防災対策の展開,幹線道路の整備を初めとする新交通体系の整備促進,3カ所の区画整理事業やはりまや橋周辺の市街地整備,都市美条例の制定など,にぎわいのある中心市街地形成に向けての取り組み,高知新港の整備・活用,産業活性化条例の制定,中心市街地活性化基本計画の策定,ソフトウェア団地整備などによる産業振興,また環境基本計画
これまで取り組み,成果を上げてまいりました主なものを申し上げますと,緊急防災整備計画等による防災施策の展開,街路を中心とした分散型道路網体系整備,駐車場対策,はりまや橋周辺の市街地整備,都市美条例の制定,3カ所の土地区画整理事業の推進,高知新港の整備・活用,産業活性化条例の制定,中心市街地活性化基本計画の推進,ソフトウェア団地や長浜工業団地の整備,花ストリート運動を初めとした花と緑豊かなまちづくり,
また,第4点目は,下水道資源・施設の有効利用として,下水道処理水,下水汚泥,下水熱等の利用,管理用光ファイバーの整備,活用等により下水道資源・施設の有効利用を促進するということであります。